手順2:アップロード前の設定

それでは、次にアップロード前に行っておくべき設定をしましょう。

先ほどダウンロードしたファイル「MT-3_33-ja.zip」を解凍ソフトを使い解凍してください。
解凍にはLuplusなどがおすすめです。

それでは、解凍してできたフォルダを見てください。
その中から「mt-config.cgi-original」を見つけ出し、「mt-config.cgi」にリネームしてください。
リネームしたファイルを、エディターで開いて、各種の設定を行います。
エディターはWindows標準のメモ帳等でも構いませんが、メモ帳ですと面倒な場合もありますので、ご紹介しておきます。

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TeraPad
 メモ帳のような感覚で使えます。

TTTEditor
 HTMLエディターです。HTMLをタグで編集する人にはおすすめです。
 今編集している行が何行目かは左下に表示されます。

エディターは好みの出るものだと思いますので自分に合うものを探してみてくださいね。
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それでは、「mt-config.cgi」をエディターで開いてください。
まず、基本的な設定を行います。

15行目のCGIPathを変更します。
これは、MTのCGIを設置するディレクトリを指定します。
http://YOUR-ID.s***.xrea.com/x/任意のフォルダ/ と設定してください。

MTのCGIは、XREAで自動的に挿入される広告の影響で、正常に動作しないことや、エントリー(記事)の編集画面に乱れが生じることがあります。
このため、広告が自動挿入されない「x」ディレクトリ以下に設置します。
*XREAのユーザー掲示板で、「サイトの管理者のみしか見ないページ(CGIの管理画面等)は広告を挿入しないでの運営が可能」との見解がありますので、規約違反にはなりません。


XREAでは、CGIファイルと同じ場所に静的ファイルを置くことが可能で、StaticWebPathを設定する必要がありませんので21行目の先頭に「#」を加えます。


次に、27行目~33行目の設定をします。
初期では、
##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database DATABASE_NAME
DBUser DATABASE_USERNAME
DBPassword DATABASE_PASSWORD
DBHost localhost

となっていますので、

##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database YOUR-ID
DBUser YOUR-ID
DBPassword YOUR-PSAAWORD
DBHost localhost

とします。
あなたのXREAのID、データベースPASSWORDを記入してください。
データベースパスワードは管理画面から確認できます。
また、初期のパスワードは初期パスワードは、FTPパスワードの前8文字です。
そして、今回はMySQLでの設置ですので、34行目から46行目までを削除します。

次に、詳細設定を行います。
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/configにアクセスすると設定できる項目が現れます。
個別に設定が必要な項目があれば、設定しましょう。
文字コードはEUC-JP / Shift_JIS / UTF-8 のいずれかを設定でできますがXREAでは EUC-JP以外はサポート対象外です。
EUC-JP以外でも稼動しますが、問題が発生する可能性がありますので、EUC-JP以外で設置する際は自己責任となります。
文字コードを設定せずに設置した場合は、UTF-8で設置されることに注意してください。

「search_templates」内の「default.tmpl」を開いてください。
このファイルは、検索結果のテンプレートです。
「x」ディレクトリに設置することになるので広告タグを挿入します。
18行目に広告タグを挿入してください。(BODYタグの真下です)

必要最低限の設定はこれで終了です。
次はサーバーへのアップロードです。

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