(MT4)手順2:MTを動かすための設定

先ほどダンロードしてきた、「MT-4_0-ja.zip」を解答します。
解答には「Lhaplus」などの解凍ソフトがお勧めです。

ファイルを解凍すると以下のようなフォルダ・ファイルが出てきますので、その中から「mt-config.cgi-original」を見つけ「mt-config.cgi」にリネームします。

4-001.jpg

4-002.jpg

リネームしたファイルをエディタで開いて編集します。
エディターはメモ帳などでもかまいませんが、「TeraPad」や「HeTeMuLu Creator」「TTT Editor」などがお勧めです。

1.CGIPayhの設定
「mt-config.cgi」を開いたら以下の項目を設定します。
まず、15行目のCGIPathを設定します。
ここにはCGIを置くディレクトリを指定します。

初期値:http://www.example.com/cgi-bin/mt/
設定後:http://YOUR-ID.s***.xrea.com/x/任意のフォルダ/

MTのCGIは、XREAで自動的に挿入される広告の影響で、正常に動作しないことや、エントリー(記事)の編集画面に乱れが生じることがあります。
このため、広告が自動挿入されない「x」ディレクトリ以下に設置します。
*XREAのユーザー掲示板で、「サイトの管理者のみしか見ないページ(CGIの管理画面等)は広告を挿入しないでの運営が可能」との見解がありますので、規約違反にはなりません。

2.StaticWebPathの設定
XREAでは、CGIファイルと同じ場所に静的ファイルを置くことが可能で、StaticWebPathを設定する必要がありませんので21行目の先頭に「#」を加えます。
初期値:StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
設定後:#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static

3.使用データベースの設定
今回はMySqlを使い設置しますので、34行目以降を削除します。
そして、MySqlへの接続の設定を行います。

初期値:
##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database DATABASE_NAME
DBUser DATABASE_USERNAME
DBPassword DATABASE_PASSWORD
DBHost localhost

設定後:
##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database YOUR-DATABASE-NAME
DBUser DATABASE-USER-NAME
DBPassword YOUR-PSAAWORD
DBHost localhost

Databaseの項目にはデータベース名(XREAのユーザ名)、DBUserにはデータベースのユーザー名(XREAのユーザー名)、そしてDBPasswordにはデータベースのパスワードを記入してください。
なお、XREA+で複数のデータベースを作成している場合は、データベース名がXREAのユーザー名そのままではなくなりますので、適宜書き換えてください。

4.詳細の設定
ほとんどの場合は必要ありませんが、出力する文字コードなどを変更したい場合は、あらかじめ設定します。
詳しい設定項目は「環境設定ファイル mt-config.cgi の設定」をご覧ください。

4-003.jpg


広告がつかないディレクトリ(xディレクトリ)にMTを設置すると、検索結果画面に広告が自動挿入されません。
そのため、テンプレートに広告タグを手動で記入しておく必要があります。
「default_templates」内に「search_results.mtml」というファイルがあるのでエディターで開きます。
開いたファイルの一番先頭部分に、XREAの管理画面に載っている広告タグを記入します。

4-004.jpg

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